R05:問1 タービン発電機の固定子巻線の水冷却方式 電力・管理 2025.11.242025.11.29 出典:令和5年度第一種電気主任技術者二次試験電力・管理科目 問1(改変) タービン発電機の固定子巻線の冷却方式として用いられる,水による直接冷却方式に関する次の各項目について答えよ。 (1) 水による直接冷却方式を採用することの長所と短所を合わせて 100 字程度以内で述べよ。 長所としては,の発電機でをに製作することができるため,価格の低減や化が可能となる。短所としては,水質を保つための装置や,水を固定子巻線に供給するためのや配管などの設備が必要となる。 (2) 発電機に付属する機器と,固定子巻線を冷却するときの制御の対象となる物理量を合わせて 100 字程度以内で述べよ。 付属する機器は,槽,ポンプ,樹脂,率計,器,圧力弁,調整弁,冷却水圧力計,入口温度計などがある。制御の対象となる物理量は,冷却水率,冷却水,圧力などがある。 (3) 発電機運転中に冷却水の循環が停止した場合の対応の概要を 150 字程度以内で述べよ。 固定子巻線内のが沸騰し始めるまでの時間以内に,緊急的に出力を降下させるを行う。それでも固定子巻線が温度以下にならない場合は,発電機をさせる。若しくは,ランバックさせずに即時,発電機をトリップさせる場合もある。ポンプのであって,がある場合はそちらに切り替える。 Time's up 電力・管理科目の一覧に戻る