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R05:問1 タービン発電機の固定子巻線の水冷却方式

電力・管理

出典:令和5年度第一種電気主任技術者二次試験電力・管理科目 問1(改変)

タービン発電機の固定子巻線の冷却方式として用いられる,水による直接冷却方式に関する次の各項目について答えよ。

(1) 水による直接冷却方式を採用することの長所と短所を合わせて 100 字程度以内で述べよ。

長所としては,の発電機でに製作することができるため,価格の低減や化が可能となる。
短所としては,水質を保つための装置や,水を固定子巻線に供給するためのや配管などの設備が必要となる。

(2) 発電機に付属する機器と,固定子巻線を冷却するときの制御の対象となる物理量を合わせて 100 字程度以内で述べよ。

付属する機器は,槽,ポンプ,樹脂,率計,器,圧力弁,調整弁,冷却水圧力計,入口温度計などがある。
制御の対象となる物理量は,冷却水率,冷却水圧力などがある。

(3) 発電機運転中に冷却水の循環が停止した場合の対応の概要を 150 字程度以内で述べよ。

固定子巻線内のが沸騰し始めるまでの時間以内に,緊急的に出力を降下させるを行う。それでも固定子巻線が温度以下にならない場合は,発電機をさせる。若しくは,ランバックさせずに即時,発電機をトリップさせる場合もある。
ポンプのであって,がある場合はそちらに切り替える。

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