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R04:問1 火力発電所におけるタービン発電機の進相運転

電力・管理

出典:令和4年度第一種電気主任技術者二次試験電力・管理科目 問1(改変)

火力発電所におけるタービン発電機の進相運転に関して,次の問に答えよ。

(1) 進相運転を実施する目的を 100 字程度で答えよ。

深夜などの時に系統側の負荷が過剰となり系統電圧がする。そこで系統側で発生する過剰な電力を,タービン発電機の電流を進相運転を行うことで吸収し,系統電圧のするのが目的である。

(2) 進相運転時の留意点を三つ挙げ,合わせて 100 字程度で答えよ。

① 内部誘導起電力がなるため,力が減少し,定態安定度がする。
② 漏れ磁束が固定子端部に通りくなり電流が,発電機固定子鉄心端部がする。
③ 端子電圧により所内電圧が異常にする。

(3) 小問(2)の留意点に対する発電所における対策を二つ挙げ,合わせて 100 字程度で答えよ。

① 高速度AVRを設置し端子電圧の変動をさせ定態安定度をさせるとともに,不足励磁制限装置により設定を行う。
② 所内電圧が異常にしないように所内変圧器に負荷時切換器を設置して安全運転範囲内にする。
③ 非磁性保持環,鉄心の段落とし,磁束シャントなどの採用により,固定子鉄心端部を通る磁束をする。
④ 非磁性押え板,押え板の銅板シールド,鉄心端部のスリットなどの採用により固定子鉄心端部の電流をする。

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