2024年電験1種一次試験の成果は
2024年8月18日(日)お昼ごろ 「やってしまった・・・」
大変暑い日でした。汗だくになりながら会場に着き、電験1種一次試験の理論と電力を受験しました。
この日に向けて約一年間、理論と電力に特化して勉強を続けていましたが、
2科目とも合格点に達する手ごたえがありませんでした。直感もはたらくことはなかったです。
翌日8月19日(月)に解答速報が掲載されましたが、予想通り合格基準に達していませんでした。
電験1種一次試験 理論 43/80(53.8%)
電力 47/80(58.8%)
何がいけなかったのだろう・・・この一年間の勉強はなんだったのだろう・・・
大変落ち込みましたし、来年に向けてのモチベーションも保てるか、自信を無くしました。
とはいっても、結果は結果。合格に達していなかったら、来年合格するために勉強をする。落ち込みながらも来年に向けた勉強法の改善を模索しました。
ふとしたとき、ある方のXのポストを眺めていたのですが、以下の書籍の紹介がありました。
「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」
タイトルからしてインパクトがありそうな内容だなと、感じました。思い立ったが吉日、即購入ボタンを押していました。
電験の勉強を継続して感じたことですが、10年前の自分と5年前の自分と今の自分を見てみたとき、今の自分が一番勉強をしていると思います。もしかしたら、学生時代の時、その時以上に勉強をしているかもしれません。でも、記憶に関してはやはり年々忘れっぽくなってきていると自覚はしていました。
問題が解けなかったこと、合格できなかったことを年齢のせいにしている自分がいました。でも、この書籍を見てその考え方は違うのだと感じました。そこで、2024年の振り返りと、この書籍を見ての2025年に向けての取り組みについて、まとめてみました。
2024年電験1種の勉強取組の良かった点、悪かった点
【良かった点】
①勉強の継続はできていた。
②演習量も確実に増やしていけた
③解ける問題の幅を広げることができた
④自力で解ける問題も増えていた。
【悪かった点】
①問題を解く上での、記憶の整理が出来ていなかった。
過去問は解けるが、パターンが異なると解けなくなることや久しぶりに問題に取り組むと解けないことに対しての対策が出来ていなかった。
②演習量は増えていたが、裏を返せば解くだけになってしまって、理解を深めることがおろそかになっていた。
③勉強パターンが単調になっていた。
科目を変えたり、時にはテーマの異なる参考書を見たりする工夫をしていなかった。
④過去問が解けたことに安心しきっていた。
10年分の過去問が解けても、新しい過去問を入手して取り組むと解けないことが結構あった。
⑤時間の使い方が上手でなかった。
なぜか時間に追われていた。試験日直前は追われすぎて、勉強を楽しむことを忘れていた。
2025年に向けて ~「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」を読んで~
①覚えたことは、その日のうちに復習をすること。
②復習回数を増やす仕組みを取り入れる。復習ノートを作成して、それを見返すようにする。
③講師になったつもりで、復習ノート(=パワーポイントやブログ等)を使って声に出して説明できるようにする。アウトプットを強化する。
④寝る前にスマホを見る習慣をやめる。スマホを見るくらいなら、音楽を聴いたり、講義動画の音声を聞くようにして聴覚を活かすようにする。
⑤勉強時間の原に単位を50分する。この時間は集中するようにする。最初10分はテキストを読む、次の10分で重要事項を書き出す、声に出して読む、次の30分で解く、答え合わせをする。
⑥勉強を続けるためにも、単調にならないように視点を変えて取り組みようにする。今日はこんなポイントで解いてみよう。こんなことを見つけてみようなど、意識してみる。たまには解答をすぐ見ようとせず、答えをひねり出して取り組むことも実践してみる。
⑦朝30分でもいいので、勉強できる時間を確保する。
⑧たまには電験の勉強をお休みして、リフレッシュすることを取り入れてみる。
目指す先は
もっともっと電気の知識や経験を積んでいきたい。電気に関するお仕事の幅を広げて、いろんな方とお会いしたい。いろんな方とお仕事をご一緒したい。そのためにも電気を巡る旅を続け、電験1種は絶対合格する!!
来年に向けて、今日から小さいながらも一歩ずつ前に進んでいくことにします。

