2024/3/25 ホームページを公開しました!!

勉強法:週末まとめてするか、コツコツ毎日するか

どの資格試験を受験するのに、必ずといっていいほど迷うのが、時間の確保だと思います。週末まとまった時間をとって勉強をするか、それとも毎日短時間でもコツコツと問題を解いていくのか。これには、正解はないと思います。なぜなら、受験される一人ひとりの生活環境や状況によって大きく変わるからです。

毎日仕事が忙しい人は帰ってから勉強をする体力は残っていないことでしょう。家庭をお持ちの方は、お子様の遊び相手になって自分の時間すら取れないと思います。そもそも週末にまとまった時間を取ることもままならないでしょう。人それぞれ環境や生活スタイルが違う以上、週末〇〇時間以上時間を確保してやりましょう!!毎日早起きして〇〇時間やりましょう!!というような、統一的な時間軸を設けるのが無理のある話だと感じます。また試験日まで日数に余裕がある場合と無い場合でも、勉強時間の確保は大きく異なることでしょう。

では、どのようにして時間を確保すればよいのでしょうか。
もし、試験日まで日数に余裕のある場合でしたら、コツコツ毎日実施することをお勧めいたします。なぜなら、試験日がまだ先なのに、週末の時間を勉強にかなり費やしてしまうと、ある時例えば問題が全く解けなかった、内容を理解できなかった、などのことが続いてしまうと、モチベーションが下がってしまいます。そして週末自分の時間を割いてまでして勉強をしていていいのかという疑問にぶつかり、いつからか勉強をすることが億劫になってしまいます。

私も合格するまでに大変苦戦した電験3種は、最初は週末まとまった時間を確保して勉強をしました。しかしながら、やはり上記のような勉強に対しての課題に直面し、勉強をすることが嫌になった時期がありました。そのときは、週末なるべく自分の時間も取れるようにするため、週末の勉強する時間を、平日に分散するようにしました。平日に分散するためには、お昼の休憩時間の昼寝タイムをやめて、ご飯を食べた後は、勉強に充てるようにしました。これだけでも30分程度(週5勤務ですと2.5時間分)の時間を確保することができます。それだけでは総時間としては足りないので、寝る少し前に30分、朝30分早く起きるなどを組み合わせていくと、一日あたり約1時間半~2時間の勉強時間を確保することができます。いずれもポイントとしては、30分程度の時間を何コマか見つけるという点にあります。平日に2時間・3時間の勉強時間を確保しようとしても、なかなか見つからないものですし、仮に見つかったとしても、週末まとまった時間でやるのと同様、続かないものとなるケースが多いを感じます。

ポイントとしては、30分単位の時間を2~3コマ見つけて、コツコツやること。それが継続できるようになれば、いつしか一日のまとまった時間を勉強することができるようになり、もっと継続できれば、週末にもまとまった時間を使って勉強を継続できるようなることでしょう。

ただし、勉強開始日から試験日までが近いようでしたら、毎日コツコツだけでは、総勉強時間が足りませんので、別の戦略が必要となります。あくまで毎日コツコツとやるのは、勉強開始日から試験日まで余裕があるタイミングでのお話となります。

是非参考にしてみてください。