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令和7年度電験1種二次試験の受験お疲れ様でした!

2025


2025年11月16日(日)今日は電験1種2種の二次試験の日でした。受験された皆様、大変お疲れ様でした。

実は私、電気の旅も、今年なんとかギリギリで電験1種の一次試験をパスして、この日初めて1種の二次試験を受験することになりました。仕事の関係や家の都合で、なかなかまとまって勉強をする時間が確保できませんでしたが、コツコツと毎日短時間でも電験1種の参考を見るようにしてきました。

電験の二次試験は、電力・管理科目が6問中4問選択で2時間、機械・制御科目が4問中2問選択で1時間という、非常に時間が限られている、まさに時間との勝負となります。

一次試験が終了し、自己採点の結果、二次試験に進めることが分かってから、対策を取るためには約2か月半しか時間がありません。この間、他の試験を受ける関係もあり、実質1ヵ月半程度の勉強期間となってしまいました。そのため、計算問題については、ターゲットを絞り、対象座標法等といった難しい計算については対策をすることは辞めて、論説対策や機械・制御科目の誘導電動機や自動制御に関しての対策に重点を置いてやってきました。

試験当日、夜中の1時くらいに一回目が覚めてしまい、そこから熟睡できず何度も目が覚め、気づいたら朝5時になっていました。そこで寝てしまってはいけないと思い、思い切って起床し、試験会場に向かう準備をしました。案の定、試験会場には試験開始時間の一時間半前に着いてしまったため、入場開始が可能となる時間まで、試験会場の中を散策したり、座れる場所を見つけて参考書を見る時間に充てていました。

試験開始は10時、まずは電力・管理科目となります。今年の電力・管理科目は、計算問題が少ないと思う内容でありました。論説に関する内容が多いかなという印象でした。でも、中には計算問題はあります。やはり、計算問題は対策が不十分であったため、それほど正答率が良いものではありませんでした。論説に関しては、合っているかわかりませんが、わかる範囲のことをすべて書いたつもりでいます。特に「問5 高圧で受電する事務所ビルにおいて、電気主任技術者の監督のもとで行う電気設備の点検に関して、次の問いに答えよ」の問題については、実務の内容を書いてみました。合っているといいなーと期待をしつつ、でも「問4 三相一回線送電鉄塔の頂部A点に雷の直撃を受けた。・・・」の(4)頂部A点の最大電圧となるetを求める問題や、問6の電力系統の運用に関しての(2)(3)の系統周波数の変化といった計算問題については、あまりいい回答を書くことができませんでした。

午後は13時20分から、機械・制御科目です。問題を見て、迷わず、誘導電動機と自動制御を選択しました。というか、初見でその2問しか問題文が頭に入ってきませんでした。ただし、ここでも計算問題の対策が甘かったことにより、途中計算誤りをしていたことに気づき、再度計算をやり直したり、そもそも最後まで式を導出することが出来なかったりして、結果惨敗に近い形となってしまいました。

試験は終わりましたが、結果はいかにせよ、電験1種の二次試験を受けることができて良かったと感じます。ここ数年電験の受験にこだわってきました。少しづつではありますが、今までできなかった問題が少し解けたり、わからなかった論説の用語が少し理解できるようになってきて、ちょっと嬉しいという気持ちが増してきた気がします。

試験結果の発表については、当日配布された「受験者のみなさまへ」に記載がありました。

1.二次試験の回答は、令和8年1月14日(金)に公表予定
2.二次試験の結果発表日WEBは、令和8年1月30日(金)
3.試験結果通知書発送日は、令和8年2月9日(月)

ということです。それまで、もやもやした気持ちで過ごすことにはなりますが、電験1種の参考書を引き続き見て、今回の試験で対策できなかった範囲を取り組んでみていきたいと思います。

繰り返しになりますが、今日二次試験を受験されたみなさま、大変お疲れ様でした。今日はゆっくり休みましょうね。おやすみなさい。